電話の加入にかかる料金について、時代ごとの推移などをまとめました。現代では中古でも売買されるようになりました。

携帯電話の新規加入を検討
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電話の加入にかかる料金について

携帯電話の新規加入を検討
今では携帯電話を一人一台ではなく一人複数台持ち歩く時代です。とはいっても、会社名義の携帯電話という意味でなく、個人名義で複数台持っているという事です。その為に、固定電話を持たない家庭も増えてきました。その固定電話ですが、加入するためには加入権というものを受ける必要があります。そのために契約料とは別に、施設設置負担金というお金を払う必要があります。

固定電話の加入権にかかる金額ですが、時代に合わせて大きく変動しています。1890年に固定電話のサービスが始まり、1897年に加入にかかる金額が有料化されます。当時の価格で15円、現在の価値として40万円程度と考えられます。ですので、お金を沢山持っている貴族しか持てませんでした。貨幣価値の変動とともに3万円、5万円、8万円と変化し、1985年には72000円、その後は消費税が導入され75600円になります。携帯電話も日本国民の殆どに普及した2005年に施設設置負担金は大きく値下げされ、半額の37800円になりました。

なお、電話の加入権は必要がなくなっても引き取ってくれません。その為、解約ではなく休止にしたものについて売買が行われています。その中古の加入権は現在4000円程度で取引されています。ざっと電話会社から買った場合の10分の1といえます。なお、電話の加入権を購入しなくても電話回線を持つことはできますが、基本料金が262.5円高くなります。いずれ廃止になるという情報もありますが、確証は持てないと言えます。


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